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管梓さん(For Tracy Hyde, エイプリルブルー)とのコラボ曲。夏に聴きたい弾けるようなギターポップです。
作詞:Geonald
作曲:管梓,Geonald
ふと目が覚めた時には 水色に包まれて 見覚えのない駅を過ぎて 諦め、身委ねた 差し込む陽が痛かった けど僕ら夢中だった 遠くの方 フォーカス合わせて待ってて ほら見えるよ レイオアまで乗せて 連れて行くよ 「Passengerにのせて」 逃げるように 揺さぶる秤は壊れた 行けるとこまで 問題ないよ この海に今飛び込んだら 行けそうニューギニー島 収まらない加速を見たら 我に帰り焦る あのビルの地下には 遺構が眠ってるらしい 徐々に迫る終わりは 乗り換えよう まだいけるよ レイオアまで乗せて 連れて行くよ 「Passengerにのせて」 逃げるように 揺さぶる秤は壊れた 行けるとこまで 問題ないよ 電話を投げて その調子さ 言葉も捨てて やりなおそう 消えた重力 快晴のレールサーフへ 今は行かなきゃ もったいないよ
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