アイドル

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楽曲解説

好きな人をアイドルのように、遠い存在に感じる主人公だが、その子も同じ人間であり、失敗をしたり悩みを抱えている。そんな曲です。

歌詞

作詞:神田 航汰

作曲:神田 航汰

君がいるときは いつも何を話せば笑ってくれるかと 考えてしまうんだよ 君の笑う顔 眺める度にこの胸が痛いのは 笑わせるのは僕じゃないから 気付いたときには もう遅いんだと 心の中この気持ちが 大きくなって 君は僕にとってのアイドル 見えない場所でいつも 僕が君にこの手を振ったとき 振り返してくれないか これが僕にとってのアイドル みんなに笑顔見せて 僕が勘違いしたときには また悲しくさせるのか 何気ない仕草が 僕の心に何かを突き刺して くすぐったくさせてる 何も知らないのに 君に近付こうとする僕のこと どうか嫌わないで欲しい 傷だらけの君を 僕は知っていて それを隠す君の姿 見ていられなくなって 君は僕にとってのアイドル 人のいない場所でいつも ふいに突きつけられた現実に ひとり涙流してる それも僕にとってのアイドル 取り繕ってる君も 同じ人間そのままなことを 僕は知ってしまったよ 君は僕にとってのアイドル 届かない場所でいつも 僕が君の名前を呼んだとき ウインクしてくれないか 全部僕にとってのアイドル 光が当たらないときも 僕が君を応援するから 胸張っててくれないか

アーティスト情報

川崎市立川崎総合科学高等学校軽音楽部で結成したバンドです!

shea

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