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作詞:水村宏輔
作曲:水村宏輔
長い夜に 眠らずに夢を見た ここで確かに 君が眠っていたんだ 浅いプールで 溺れるようなものさ 人の心は あまりに儚いから なにをしても 泣きじゃくっても 君は帰らない 呆れるくらい なにもかもが 一緒だった 目の前にあるものすべてで 君に逢いたくなる ひと気のない 夜のベンチで 抱き合っていた 疑いの無い日々 ただ甘えと時間に酔ってた 永遠の恋人 君がどんな人を選んだとしても 僕は君の幸せだけ祈ってる そんなことを 言えるくらい まともな男じゃない 気持ち悪いくらい 離さないでと 言ったのは嘘? 責任があるだろう ひとりの男をここまでにした責任が 恨めしいのは 嫌味じゃないが 真っ直ぐな僕 心変わりなんてできやしないままで あの日へ ひとり引き返してる 抱きしめても キスをしても なにか足りなかったり ギターを弾いても 歌ってても どこか不自然だったり 帰り道を 歩いてても 帰れなかったり 逢いたいとか 愛してるとか 鮮明に現れていく 気色悪いくらい 泣いてるのは 何のため? 苦しむ僕を見て 君が情けをかけてくれればいい 昨日の夜も 夢を見たよ 眠らずに 寄り添いながら いま 迎える朝へ 行こう さあ 残された未来へ
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