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太宰治の小説「斜陽」の一説にある「スプーン=スプゥン」と表記されてい他のがキッカケにインスパイアーされ、小説内に登場する「お母さま」の「スープをすする」描写をイメージに作詞をしました。 因みに、初期タイトル候補は「プリン」 サウンドは伝わらない事を覚悟で表現すると…(妄想の始まりです) 『ビートルズに影響を受けたUK出身の男性SWが作詞作曲した楽曲を、60年代に活躍したソウルミュージック好きなら知らない人は居ないくらい有名な黒人ミュージシャン/キーボーディスト兼プロデューサーをUKに楽曲のアレンジャーとして招きいれ制作されたアルバムの一曲』 というイメージでアレンジしました。すみません。 お付き合い頂き誠にありがとう御座いました!!!
作詞:Lo-fi Yellwo Funk
作曲:Lo-fi Yellwo Funk
「じゃあ、また 」お別れの時間みたいだ 「うん。また」君はそう つぶやいた なんかなぁ… ためらうって思ってた ある朝、僕はそっと目覚めたら そうだなぁ〜君はそっと目をつぶって… いやまだ…“そんなコト” 思ってない。 他にはない 君の胸で 狂気じみた世界も そんな世界も 溺れるほどに 揺れているんだいつも 胸の奥の その深いトコロ 些細な些細なことで そういつも えぐられそう いつでも一緒にいられないなら 僕ら、ここじゃない遠い世界へ… なんてさぁ…ちょっとだけ思ってた この世に無い優しさは 狂気じみた世界で こんな世界で 疑わしいほど “すくわれる”んだ僕の胸も身体ごとすべて、全部 些細な些細なことで そういつも それだけで 揺れているんだいつも 胸の奥の その深いトコロ 夢みたい、夢じゃないことも混ぜあって “すくわれる” 夕立ち 君の目は 赤く染まった 明日(あす)から 待ち遠しい季節なんだ 青草 風に漂ってた
現在、地元を中心に〈Selfish Boy〉としてインストやBGMを メインに音楽活動始。https://audiostock.jp/ 進行中の〈ローファイ・イエロー・ファンク〉として 歌もののミニアルバムを制作中でどちらも 自宅PCメインでのサウンドメイクで制作。自らの音楽を 『ベッドルームミュージック』と呼んで活動中。 ・2018年に北海道胆振東部地震で被害の大きかった厚真町への チャリティーソング「the circle of music」を作詞/作曲を担当。 https://youtu.be/57da3E-fxQ0 ・現在「note」でも音楽レビューや日々の音楽活動を記事として公開中です。 https://note.com/soulmen88music
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