fall

LOFT
20
0

歌詞

作詞:盆子 楓太

作曲:盆子 楓太

星が降る夜は 何回も夢を浮かべている 涙が溢れないようにあなたは そっと、その手を離していく いつだって僕達は二人ぼっちで 同じ景色だけを映していくんだと思ってた 深夜に抜け出して見た、あの夜空は 一度きりになってしまったね でもまだ覚えている 今更、気づいたって意味はないけど 手を伸ばしても届かない距離にいる日々を 今も探している 星が降る夜は 何回も夢を浮かべている 涙が溢れないようにあなたは そっと、その手を離していく 過ごしていたあの時間が 今になって愛しくなった 戻れないけど、探してしまうよ あなたがいないあの夜空も あの声も 星が降る夜は 何回も夢を浮かべている 涙が溢れないようにあなたは そっと、その手を離していく 離していく

アーティスト情報

群馬県高崎発 3ピースロックバンド LOFT 2019年結成 Vo/Gt. 盆子楓太 Ba.清水潤成

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or