歌詞

作詞：高島樹彩

作曲：高島樹彩

あの日の君のさよならの言葉　何だっけ 思い出せないほどの日々を過ごしていた私 誰かを呪うような毎日を続けているだけじゃ 世界を変えられないことくらい　もう知ってるの 変わらない今日を　存えるたびに バネにする悔しさだけが　積もり積もっていく 永遠みたいな夜が続くようで 気がつけば　良い子は寝る時間 私はもう眠りますからどうか　神様！ 時を止めて 永遠みたいな今日が続くさまに 酔いしれて　良い子とはお別れ 私だけはいつまでもずっと 子供でいられるような気がしてた 輝度の変わらない街の灯りが他人事になる夜は 君を振り返らないように　そっと俯いた 願ったところで　時は戻らないなら 死ぬまでここにいるための　陰謀を今 永遠みたいな夜が続くようで 気がつけば　良い子は寝る時間 私はもう眠りますから　どうか神様！ 時を止めて 永遠みたいな今日が続くさまに 酔いしれて　良い子とはお別れ 私だけはいつまでもずっと 子供でいられるような気がしてた