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作詞:高島樹彩
作曲:高島樹彩
22時コンビニ集合のチープな恋に はりぼての夜はどうもお似合いすぎるほどで 知らない誰かの熱を奪うことで あたしにも温度があるような気でいたの 誤魔化せないのに 目を背けたいのね 気がついたらあなたのせいで 呼吸さえできるようになっていた Between The Sheet このままどこへ行くのかを 聞いたら終わるくらいの 2人でいいけれど あなたがあたしより愛してた煙草は キスの味を変えるタチの悪い魔法みたいで嫌いだった あなたが隣歩く駅までの帰り道が 夜明けを跨ぐことは無いのは百も承知で 酩酊の夜にうかされ 思いがけず 飽和した文字が愛の意味を持っただけ Between The Sheet このままどこへ行くのかを 聞いたら終わるくらいの 2人でいいけれど あなたがあたしより愛してた煙草は キスの味を変えるタチの悪い魔法みたいで Between The Sheet このままどこへ行くのかを 聞いたら終わるくらいの 2人でいいわけないじゃん 酔いが覚める頃 あなたが全て忘れてることが やっぱりあたしにとって都合のいいだけの魔法だった
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