口癖のように

Louve noir
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歌詞

作詞:安田 陸彬

作曲:塩野 峰生

夜風に吹かれて想い 君の好きな音楽を聴いて 初めて聞くメロディがさ初めてじゃなかったな 同じことを繰り返して 最低限で暮らして 君を想うほど胸が晴れた気がした 小説の1話の主人公にもなれないで 映画のような人生を送れない フィクションだって分かっていても 縋ってしまうどうしようもない 逸らそうとしてもできないし 紛らそうとしてもだめで ほんとどうしようもない人生だったな 君が口癖のように歌う歌詞には 心動かせる言葉何も無かった 大切にしてきた過去の写真も 心に空いた穴を埋めるように 見返してはまた涙を拭いて また明日も笑えるように願った たらればの話をしていて 妄想と夢が広がって 周りを巻き込んで自分に酔ったんだ 時間なんて過ぎていくのに その場に足踏みをした 叶うわけの無い未来に託した 自信過剰に思うまま話して 過敏に過激に心躍らして 愚かだなって分かっていても 頼ってしまうどうしようもない やめようとしても出来ないし あと一歩の足踏み出せなくて 今日も終わる明日が来る 白黒つけたがる性格の私には 君のやり方全部合わなかったんだ バラバラになった今の私を 全部大切にして欲しかったんだ 戻れる関係は無いけれど またどこかで会ったら話そうね あなたの返信は適当で そこ儚く冷めてる気持ち気づいてる 開けば嘘をつく口 そんなの正義でもなんでもないよ 私に興味なんてなかったのね 私だけの一方通行だったな 君が口癖のように歌う歌詞には 心動かせる言葉何も無かった 大切にしてきた過去の写真も 心に空いた穴を埋めるように 見返しては涙を拭いて 明日も笑えるように願った 普通の生活でいいからさ

アーティスト情報

大阪堺 Louve noir VoGt. タカキ | Ba. ソウタ | Dr.リクアキ

shea

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