歌詞

作詞：安田 陸彬

作曲：塩野 峰生

ただ君に僕は会いたくなって 日々に充実を感じていて ラインの音は鳴り止まなくて 胸の高まり抑えれなくないんだ 思ってないこと言ったことも 考えてること隠したこと全部 君にいじわるしたくなったんだ 通知のならないスマホ眺めるたび 既読にならないメッセージ つまらない投稿の日常 やる気のない人柄通常運転 周りから言われた最後の忠告 聞かずに飛び出し後悔の中 ねぇ、今、君、どこで何してるの 君にこの詩が届くように 君にこの気持ち伝わるように 嗚呼、きっと、幸せそうに 歌って笑って眠ってるんだろな 君にこの詩が歌えるように あなたの心に響きますように 嗚呼、きっと、幸せだから いつも、君のそばに、居られたなら 月の数だけ距離が空いて 乾いた心潤したくて ただ何かを求めていて パズルのピースが足らなくなった 明日から何をしようか 楽しいことなんて何も無いのに 落し物を探す暗闇の中 君を考える夜が続いている 君の心を覗き見れるなら 愛Love全て伝えるだろう 僕が僕を愛せなくて ただただ自分に自信なくなっても 今まで通りいかなくなっても それが当たり前じゃなくなっても 愛が全て証明するだろう 君にこの手が届くように 君にこの想い伝わるように 嗚呼、もっと、欲のままにさ 祈って願って叶えたなら 君にこの詩が届くように あなたの心に響きますように 嗚呼、きっと、幸せだから 君と僕とで音を鳴らせたらな 君にこの詩が届くように 君にこの気持ち伝わるように