待ち惚け

Louve noir
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歌詞

作詞:塩野 峰生

作曲:塩野 峰生

寄り添って過ごした日々 愛を確かめあった君と私 このままの二人なら どれだけ幸せなのかな 始まりがあれば終わりがあることくらい わかっていたけど 君との事になると なんかさ、受け入れられないんだよ どんなシーンにだって君が必ず必要なんだ 何にもないモノクロの帰り道にだって 君と鮮やかな色をつけていって 2人だけの世界を描いて 君と永遠を誓う日がくるとそう思っていた だから一人になった今が痛いな これからの日々に光が無いな あたし、君が帰ってくるなら いつまでも此処で待ってるね さよならなんて言えなかったな 覚悟も踏ん切りもつかないままで 今も取り残されている 君がいなくなって、 季節が過ぎるのが遅く感じるよ 中身のない生活はこうも簡単に 私の心を蝕んでゆくの 思い出せば涙が溢れるのはきっと 君がくれたものが 今でも大事だからだよ 忘れたくても忘れられない 君が私に残していったものすべて 他愛もない会話でさえも 君じゃないと意味がなかったんだって なんでもない日々をもっと 最低でも構わないからさ やっぱり二人じゃないと始まらないからさ 愛分かち合って 隣にいることが日常になっていた だから独りになった今が痛いな これからの日々に光が無いな あたし、君が帰ってくるなら いつまでも此処で待ってるね さよならなんて言えなかった 覚悟も踏ん切りもつかないままで 今も私だけが此処で取り残されている

アーティスト情報

大阪堺 Louve noir VoGt. タカキ | Ba. ソウタ | Dr.リクアキ

shea

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