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作詞:織巴まどか
作曲:わたなべまき
体なんて持たなければ ひとつでいられたのにね 国になんて分けなければ みんな同じだったのにね 誰のものでもない空と あたたかな大地に 線引いて奪い合った それはなんのため? 正しく強くあろうとする 君を愛しいと思うけれど 不器用なその腕の中 なにを抱きしめ震えるの ねえ 僕ら ひとりひとり ちがうのは 比べるためでもなく 争うためでもない ただ お互いの 美しさ知るため 君と僕が 分かたれたのは 神の怒りに触れて 堕とされたからじゃない ただ 鏡のように 映しあうため 素晴らしき世界を 大事にして守らなければ 失う痛みもなかったね 言葉がちがう色がちがう でも同じものでできてる 名前をつけて ルールを決めて 意味と価値を定めても この体と この心に 境界線はみつかるかい? 僕たちは皆 バビロンの子供 愛のくにに住み 愛のことばを話す ねえ もう そんな顔をしないでよ ねえ もういちど 手をつなごう? 僕ら ひとりひとり ちがうのは 傷つくためでもなく 支配するためでもない ただ お互いの 美しさ知るため 君と僕が 分かたれたのは 神の怒りに触れて 堕とされたからじゃない ただ 鏡のように 映しあうため 素晴らしき世界を 愛に満ちた世界を
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