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ふたりで歩く花火の帰り。たったひとこと言えないその時間。そんな気持ちをを4分15秒に収めています。
作詞:横山偉音
作曲:横山偉音
さそり座をなぞって 帰る今日は雑踏の中 花火の影が消えない間に 結論を出すつもりだけど 背中押す風 靡く髪に隠る瞳 かげろうみたいな恋にしないで 揺蕩う浴衣に心は滑り込む かき氷屋を一瞥する 君の柔らかい頬に 馴染む月夜が沈んでく 儚い命は溶ける花火 一夜を僕らの永遠と呼ぶなら 朝が来るのを少しでも遅らせよう かげろうみたいな恋にしないで 揺蕩う浴衣には心は滑り込む かき氷屋を一瞥する 君の柔らかい頬に 馴染む月夜が沈んでく
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