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作詞:横山偉音
作曲:横山偉音
悲しい夜の最果て 雨降る駅前あなたの差す傘はたしかえんじ色 あなたの言葉を反芻する私の心臓を 透かしては遠ざかるヘッドライト穴の空いた影 最後に告げる雨 予定時刻は過ぎてく 止まったままの雲 とうとう動き始めた 私の涙が海へと還る時 冷たい空っぽの心で全部捨て去って 愛のカタチが一つでないなら その手解いた時答えは浮かんだはずね 0時の魔法に魅せられたら あなたが帰ってくるんじゃないかって おとぎ話はやっぱいいや ここはまだ現世よ 私の涙が海へと還る時 冷たい空っぽの心で全部捨て去って 愛のカタチが一つでないなら その手解いたとき答えは浮かんだはずね 最後を告げる雨 予定時刻は遠い過去 あなたを背にする一歩を踏み出す勇気を 初めから知ってれば 解けない魔法がないことも思い出の消し方も嘘の見抜き方も... 雨一粒も止む見通しはないけど せめて姿を映して 蜃気楼に願った夜明け
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