アーティスト情報

LYLA BOOPS

LYLA BOOPSは、米カリフォルニアに音楽留学したメンバーを中心に結成した五人組インディーズバンド。「海」をテーマにRock・Reggae・HipHop・Funk等、様々なジャンルを織り交ぜ、POPなメロディーとGROOVYなサウンドが特徴。都内、神奈川、そして、ボーカルの俊の出身地でもある三浦海岸を中心に活動中。活動開始は、2010年。翌年、初ライブ出演。2012年には、初のレコーディングと横浜BAY HALLへのライブ出演を果たす。この年、LYLA BOOPSは、精力的にライブを行い、横浜、吉祥寺、下北沢など活動の場を拡大。渋谷O-EASTや厚木米軍基地のイベントにも参加。2013年には、Voの俊の地元(三浦海岸)の海の家「夏小屋」にて多数ライブ出演、初めて三浦海岸と音楽での関わりが生まれる。2014年5月3日に1stアルバム「LYLA BOOPS」をリリース。関東エリアでプチツアー敢行。前年同様、三浦海岸「夏小屋」にて多数のライブを開催。6月には、渋谷でストリートライブ中にたまたま通りがかったタレントの狩野英孝がその場で手売りのCDを購入、自分のブログで絶賛したエピソードも。2015年、株式会社凌芸舎とアーティストマネージメント契約を締結。3月には、第1回フレスコボール メキシコワールドカップの日本代表応援ソングとして"The Sunlight Comes"をネット配信のみでリリース。（2nd収録）また、スッポン放送オフィシャルバンドに起用されたり、「小さなふるさと」のPV撮影など、トピックスが続いた。夏には、2ndアルバム「UNDER THE CONSTRUCTION」をリリース。9月には、初のワンマンライブを下北沢で開催。一方、年の後半よりJ:COM、ラジオ日本のラジオWEST、FMブルー湘南、三浦市のタウン誌など、メディアへの露出が大幅に増加。12月からは、FMブルー湘南にて、バンド初の冠ラジオプログラム「LYLA BOOPSのThe Sunlight Comes」がスタート。2015年12月31日の大晦日は、毎年、横須賀市のヴェルニー公園で行われる恒例年末イベント「よこすかカウントダウン2016 ~All You Need Is Love」に出演し、好評を博す。2016年は、6月の2ndワンマンライブをはじめ、ライブ活動を更に活発化していく予定。