歌詞

作詞：miram

作曲：miram

短い夢をみた　暑そうな制服が歩く あなただけが光る　髪を手に入れてるのにね 溺れること知らず　どこまでも泳いでゆけば いつかはふたりの　島が現れるのかしら そんなふうにいつも眺める景色が嫌なの ひどいことばかりされてもまるで納得がいくのはなんで。 あなたの中に在る色のようにかわいく踊りたい 赤い椿だけがあたしの味方よ　ありがとうね 何処にいてもずっとあたしのことだけ想っててね 誰にも敵わないでしょふたり逃げるようにボート漕いで 幻の中に閉じ込められたいずっと笑って ひどいことばかりされてもまるで納得がいくのはなんで。 あなたの中に在る色のようにかわいく踊りたい