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40代になり、人生としては約半分は生きたんではないかと 思うと丁度真ん中でいろいろ経験もしてきた中で感じた気持ちを 歌ってみました。
作詞:葉下 桃真子
作曲:葉下 桃真子
果てしなく広がる道の行く手は 無数の場所へつながり 遠いのか近いのかもわからずに永遠と続いてる 振り返るとセピア色の過去という足跡だけしかみえず 前にはまだまっさらな砂地だけが見える たとえ今はまだへいたんな道が続いていたとしても これから現れる景色を見たいから 歩いてく 今まで通った道の途中で出合いと別れをくり返し その時々で一つまた一つ大事なことを身につけた 不完全な自分だから どこかで これでいいのかと戸惑う そこには必ず誰かが深く関わっている 急な坂道やデコボコ道が出てきたときこそ 気づかされる あなたの存在の大きさを 一人きりじゃない やがて見える景色の果ては どんなところにたどり着いても 良かったと思える道を選びたいなら さあ たとえ今はまだへいたんな道が続いていたとしても 迷わず選ぶ道を見極めるために 磨き続ける なにがあっても、でも最後は笑顔でいれる旅路でありたい 一度しかないかぎりある道を 歩いてく 歩いてく 歩いてく
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