氷菓

mashio
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楽曲解説

夏の儚さを忘れないように、歌いました。

歌詞

作詞:mashio

作曲:mashio

透明な思い出を海に渡す 独り占めしたかった欲張りな夜も あなたの瞳はいつでも穏やかで 愛の裾をつかんだ また風鈴がなる 冷たい夏に飲み込まれて 君のこともう忘れる 溶けるよう滲む嘘の色 あの時の甘い青 君よりも運命をわかってるつもり 才能はガラクタだ少しも嬉しくない あなたの瞳はいつでも泣いていた 今だけは守れるかな また愛が鳴く 冷たい恋を望みながら 君は僕を忘れる 濡れたのはシャツとふたりの声 夏を追い越す 手を離したら戻れなくなって 荒波が僕らを刺す いたずらに夜の色を変えて 赤く染まる 記憶に焼き付けた横顔 ぼやけてなくなっていく 思い出したのは君のいない あの駅の長いベル 冷たい夏に飲み込まれて 君のことは忘れる この恋に滲む愛の色 あの時の甘い青

アーティスト情報

shea

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