隙間なく

まよ
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楽曲解説

誰にもなれないけどそれがいいと思って作った曲です。

歌詞

作詞:まよ

作曲:まよ

ランプ灯して一人影になった 拍子抜けでいいや 陽が落ちてからはもう 割れる音ばかり無邪気に響いて 気持ちはいつだってまぜこぜで 引き出す言葉いつも間違えてばかり すべては隙間なく満たされているけど 誰にもたどり着けないたった一つだった 目が慣れないまま言葉交わす光に似た空っぽを追いかける いちいち変わる字体 無理に生きることもない 分かり合えっこない 立ち止まってても 忘れるこども心 ひるめない ひるんじゃいられない 机の下に押し込んだままのやつら 小さくきれいにまとめられたらいいのに 夢かも分からないあいまいな日もある 何にも持ってないし何曜日だっていいよ すべては隙間なく満たされているけど 誰にもたどり着けないたった一つだった 目が慣れないまま言葉交わす光に似た空っぽを追いかける

アーティスト情報

2024年から活動を開始したシンガーソングライター。ある時ふと生活とリンクするような音楽を目指して活動中。

shea

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