楽曲画像
動画再生
隙間なく
まよ

歌詞

作詞:まよ

作曲:まよ

ランプ灯して一人影になった 拍子抜けでいいや 陽が落ちてからはもう 割れる音ばかり無邪気に響いて 気持ちはいつだってまぜこぜで 引き出す言葉いつも間違えてばかり すべては隙間なく満たされているけど 誰にもたどり着けないたった一つだった 目が慣れないまま言葉交わす光に似た空っぽを追いかける いちいち変わる字体 無理に生きることもない 分かり合えっこない 立ち止まってても 忘れるこども心 ひるめない ひるんじゃいられない 机の下に押し込んだままのやつら 小さくきれいにまとめられたらいいのに 夢かも分からないあいまいな日もある 何にも持ってないし何曜日だっていいよ すべては隙間なく満たされているけど 誰にもたどり着けないたった一つだった 目が慣れないまま言葉交わす光に似た空っぽを追いかける

楽曲解説

誰にもなれないけどそれがいいと思って作った曲です。

アーティスト情報

2024年から活動を開始したシンガーソングライター。ある時ふと生活とリンクするような音楽を目指して活動中。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/24

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

メトロワ

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

Surpass

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ammo

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy
「隙間なく」まよの楽曲ページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト