身を染める

まよ
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歌詞

作詞:まち

作曲:まち

思い出していたのは透き通る朝のこと 洗ったかびんに花をさす かけめぐる感情は言葉にはできなくて やわらかな布で包む 気まぐれに身をまかせ腐らせぬように 膜を取り払い陽を浴びる 遠ざけてこわがり置き去りにした過去と ときどきは向き合ったり この空が雲ひとつ描けない時には 揺るがない自由で身を染めよう 気まぐれに身をまかせ腐らせぬように 膜を取り払い陽を浴びる

アーティスト情報

2024年から活動を開始したシンガーソングライター。ある時ふと生活とリンクするような音楽を目指して活動中。

shea

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