雨上がり、始発終電車に手を振って。

又木 博義
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歌詞

作詞:又木 博義

作曲:又木 博義

雨上がり、始発終電車に手を振って。 雨上がり、街中で傘を回して 水たまり空の中見つめた 小さい頃の僕は星になりたかった いつからか唄歌い 歌詞を書いた 夜の箱庭 木製ベンチで 君を待っていた あの公園に行こう 雨上がり、僕は歌を歌ったよ 夜が来る前にさよならしようか 雨上がり、見つけた景色を歌っても 君には見えないよわかってる 夏が過ぎて空が乾き始めてきたから 雨上がり、始発終電車に乗る このまま僕は海に行くよ 手を振るから 雨上がり、僕の歌を笑うなら もういいんだこれでおしまいにするよ 雨下がり、君に傘が無いのなら この歌が空を覆い隠すから 雨上がり、君が手を振ってくれるなら それだけで僕は笑って逝けるよ

アーティスト情報

出身 宮崎県/ 活動拠点 東京都/ シンガーソングライター / 東京の音楽事務所に所属させていただいてます

shea

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