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作詞:山本歩空
作曲:山本歩空
月が満ちてく日々の中 「人はいつか星になる」と 教えてくれた君の目に浮かぶ 星は流れ願いに変わる 手を今、伸ばしてみるけれど 君の手は、どこにも見当たらなくてさ 孤独がただ、思い出を呼び起こしてしまう 1人きりを空に帰す 星が降る街で何を願うのだろう 夜空は雲隠れ姿は見えないけど 願うほど儚さ積もり出すのは きっと君がくれた幸せに 気づけていなかったから 月が欠けてく日々の中 君はどこにいるのだろうと 考えている僕の目に映る 街は光で包まれている 雪が降る、笑い声がする 乾いた匂いが、君を思い出させるのに 会うことも、謝ることもできない 後悔は常にある、それをどこにしまえばいいの 背中を押し向かったあの場所で 君が隠した僕への想いは 白い息に変わって消えてった あの日に戻れたらなんてずっと 願っていては君は怒るかな ただ、あの景色を見てたいんだ 星が降る街で何を願ったのだろう 曇り空は今、晴れて姿を見せる 嗚呼、君はずっとそこにいたんだねって 手を伸ばして掴んだ夜は 星が降る街で何を願うのだろう 手を繋ぎ夜空を泳いでいよう この時が永遠に続きますように 流れる星をめがけ願いを込めた
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