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作詞:山本 歩空
作曲:山本 歩空
環状線を抜け出して 海岸線を飛行して 2人で見た空を泳いでる 流星群が煌めいて 放物線を描いてく 街は群青に染まりだす 銀河系が少し等身大に見えて触れた時 乾き切った北風が 草木を優しく撫でる音がした 12時を超える 街は眠りにつく 言葉をこぼせば星座に変わり出す 鳴り出したベルが回帰線に響く かすかに光る君を目掛けて走り出す 環状線を抜け出して 海岸線を飛行して 2人で見た空を泳いでる 流星群が煌めいて 放物線を描いてく 夜を包み込んでいく星空模様で 星をなぞるように散りばめた記憶の跡を巡る時 水面に映り込む流星列車が走る 夜が明けてゆく 環状線を抜け出して 海岸線を飛行して 誰も知らない空を泳いでる 快速でしか止まらない 思い出を指差すよ 今に気づいたことがきっとあるから 環状線を抜け出して 海岸線を飛行して 2人で見た空を泳いでる 流星群が煌めいて 放物線を描いてく 夜を包むから 環状線を抜け出して 海岸線を飛行して 誰も知らない空を泳いでる 終点は君の街で 光を探してる 君の街に星を降らせてゆく
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