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作詞:夜子
作曲:おなか
言葉を選んでは黙ってしまうばかり 私も嫌気がさしてきたところなんだよ はやく あの子は本当は泣いてる?気付かないふり 傘からこぼれてる雫が肩をつたっていく ぬるい風が心のなか溶かしてゆく 大切にできない気持ち 溢れても なにもできずに 唇を噛んだ瞬間 思い出した気がした夢のこと 深く沈んで 海に溶けたら 色んなこと どうでも良くなるような 気がしたんだ いつまでも冷めない熱を あなたにも教えてあげる 唇が触れる瞬間 震え出した 明日には 忘れてしまう 夢だとしても 戻らないの昨日のことを 思うことも悪くは無いでしょう
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