全てを許したら

magenta
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歌詞

作詞:塙 実保

作曲:magenta

あの日は雨が降って 二人はひとつの傘の下 「平気だよ」って傾けた あなたの肩は濡れていた こぼれた涙は頬をつたって あなたに会いたくなる どうして「それでも」と 何度もくれた愛を 温かい手を振り払ったの ひどい嘘も 独りにさせた夜も 全てを許したら またあなたを 見つめてもいいのかな 零れた声が どんなに弱くて 小さいものだとしても こうしていつでも優しく拾い上げて ずっと繋ぎ止めてくれてたの 強い想いを 本当の言葉を 全てを言えたなら またあなたを 見つめてもいいのかな

アーティスト情報

L⇔R 渡部 恭子(Bass) 塙 実保(Vocal&Piano) 柳橋 洸介(Drums) 茨城県水戸市出身。感傷的な心に寄り添う、スペクタクルピアノバンド。 magenta(マゼンタ)は2009年に結成後、翌年解散。復活やメンバーの一時脱退などの期間を経て、2015年にオリジナルメンバーで完全活動再開。2019年1月からは全曲一新しての活動を始める。ギターレスのスリーピースバンドでありながら、ライブでの圧倒的な世界観と感情に入り込む切ない音と歌詞を武器に地元水戸、都内を中心に活動中。

shea

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