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- ようこそ 夢の果てへ どうぞ 心ゆくまで - 極彩色のサーカスと、一人の少女。 逃れられない運命の中で舞い踊る少女の刹那を描いた、まほろばが作りだす新たなファンタジー世界。
作詞:まほろば/達-TATSU-春-HARU-
作曲:まほろば/達-TATSU-春-HARU-
『水上サーカス』 詞:達-TATSU- / 春-HARU- 曲:達-TATSU- / 春-HARU- 幕は上がり はじまりの時 ラ・ラ 待ちわびたら 光と影 極彩の世界まで 誘うまま - ようこそ 夢の果てへ どうぞ 心ゆくまで - 言葉をなくした 気高き少女よ 今こそ 風を蹴って高く飛べ 嘶きに遠く故郷が見えるか 花のように舞い踊れ 刹那に宿った 幼き日々よ 混沌の中に あてもなく咲いた ラ・ラ 可憐な肌 月と星が 霞むような世界まで 誘うまま 夢さえ忘れた 哀れな少女よ 今こそ 風を蹴って明日へ飛べ 静寂に今日も故郷を思うか 花のように舞い散るは 刹那に宿った 幼き日々よ
和太鼓[ 達-TATSU- ]と、歌[ 春-HARU- ]による夫婦音楽家。 共に福井県という土地をふるさとに持ち、海と山、豊かな自然の中で育まれたふたつの感性が響きあう。 2人が奏でる新しい日本音楽は「新時代・祭‒MATSURI‒サウンド」と称され、全国誌「サウンド・デザイナー」や音楽情報サイト「DTMステーション」でインタビューが掲載されるなど、音楽好きのみならず音楽制作者の間でも大きな話題となっている。 満を持して2017年1月にリリースとなった配信デビューシングル「大海に光りの舟よ」はiTunesジャンル別ランキングで1位を獲得。2017年3月には配信ミニアルバム「まほろばの夜明け」をリリース。配信デビューから僅か4ヶ月後に行われた初単独公演《まほろばの夜明け》はチケットが完売、大成功をおさめる。 同年10月には2nd配信シングル「水上サーカス」、12月には3rd配信シングル「寿」を連続リリース。 2017年12月、初主催イベント「まほろば流 "おもてなし" 」をコンセプトにした今までにないライブ・ファンタジー『HO. KO. LA』を開催、その新しい世界観が大きな反響を呼ぶ。12月20日には2ndミニアルバム「GOSHIKI 五色」をリリース。
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