歌詞

作詞:齋藤茉唯

作曲:齋藤茉唯

桜の木の下 見える空が青くなる 風をきって走る僕 少し大きくなれた 君は気づくかな 電車がもう来ることに 気づかないふりしてた 涙が溢れてくる そっと、手を振り歩き出す君は 僕より大きく見えて 僕は少し背伸びして 手を振るよ 光の扉 空に舞う羽 見つけていけるよ君ならば 少し走って たまに止まって ゆっくり行けばいい 夏の終わりには 夢が大きくなるよ 冷めたコーヒーだけは時間が止まったまま いつか、見えなかった道も出てきて 悩んでしまった時には いつでも帰ってきなよ 待ってるから 懐かしいことを 朝まで話そう きっと気づけるよ君ならば 過去の君が今の君に未来を見せてくれる もしも、雨にも風にも負けそな 辛く苦しい時には 少し思い出して欲しい この時を 淡いブルーの花携えて 強く大地を踏みしめて 闊歩する背中見えなくなる君の後ろ姿 未来はもうすぐそこ 明日を探しに行こう

楽曲解説

大切な友達に向け、初めて作った楽曲です。

アーティスト情報

20歳 アコースティックギター弾き語り

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