
歌詞
作詞:Lui
作曲:Lui
快楽をみせてあげるよ 夢でも満たしてくれるなら まやかしでも信じてたいの この身を捧げてみせるから Ah縛りつけた あの日の夢言葉も Ahちぎれていく 痛みを分け与えよう 快楽をみせてあげるよ 夢でも満たしてくれるなら まやかしでも信じてたいの この身を捧げてみせるから 霧が裂いた夜の吐息 淫夢の続きを見せてあげる この散り積もりした思い出たち この身を隠すように弾けて Ah縛りつけた あの日の夢言葉も Ahちぎれていく 痛みを分け与えよう 霧が裂いた夜の吐息 淫夢の続きを見せてあげる この散り積もりした思い出たち この身を隠すように弾けて 君がくれたこの痛みを 虚ろな指先が嘘をなぞる 零れ落ちていく仮初の夢火 この夢醒ます様に愛して この身が果てるまで逝かせて
楽曲解説
夜の街で、愛を装い笑う彼女。 その正体は、誰かに操られた“Fantoche(操り人形)”。 艶やかにして哀しい、虚構と快楽が交錯するダークポップチューン。 華やかな街の片隅で、誰にも気づかれず泣いている、そんな“彼女”の心に触れて。
アーティスト情報
2023結成 東京発 インスタ→ https://www.instagram.com/majo__band__











