プルトニウム少女

政次玲
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歌詞

作詞:akira masatsugu

作曲:akira masatsugu

白けたムードの中に僕はいて 劇的な変化は求めてなかった そうやっているから僕の瞳には ホンモノは届かない 「ねえこれって君のモノじゃないかな」 その言葉は僕の心に投下され 急速に蝕まれていく体 もう止まらないな 君の浮わついた心 僕に見えないモノも 不確かな真実 いつまでも待つ 「また、どこかで会えるといいね」 それであとは運任せ あの場所 あの時の鼓動 もう一度だけでも浴びてみたい 口を押さえた笑い方をした それだけはこれからも覚えているだろう 螺旋階段に続く先まで残り続けるのかな 少しずつ暴かれてく君の隠し事も 言葉に出来なくとも それはそれで良いと 銃声が響く真ん中で 例え生まれたとしても この指 この弦の音 響かせ心に届かせる 触れた空気はすべて血肉化し 細胞の近傍を解剖しないでも 君の面影が僕の前に見えてしまう ただ踞ってる僕の上で なんて想像を膨らませ 二度でも三度でも君に 会いに行こう それじゃあ またどこかで

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shea

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