
歌詞
作詞:矢野悠真
作曲:夷子真生
際限ない 生活なんて つまんないね 単純な 循環(サイクル)だって 疲れちゃうね けど 最低な 浮かない日々と 比べたって 大抵は 暮らしやすいぜ 海底が 見えないところで いつまで 海底が 見えるところへ 漕ぎだして 深淵は 覗けばずっと 続いて 探偵は Barにいるって 踊り場へ 降り出した 朝陽のライトが 起こりそうな 出来事の 予兆を照らし出す ほら僕らの言葉は 風に消えてゆく 僕らの心は 風の中を ゆく ここから 踏み出す力が 命の 生まれる理由さ 将来を 現実のものに するため 段階は 時にはジャマな 存在です 満開な 桜をそっと 見上げて 乾杯をぶちかまそうぜ 思い出の 行き先を いつも巡るより 夢で見た 風景の ある場所を目指す ほら僕らの叫びは 歌になっていく 僕らの気持ちを 君に伝えてる ここまで 歩いてきたこと 誇りに 歩いてゆくのさ はじまったその日から 終わりは近づく 終わりが訪れても 鼓動を感じたい ほら僕らの言葉は 風に消えてゆく 僕らの心は 風の中を ゆく ここから 踏み出す力が 命の 生まれる理由さ
アーティスト情報
2022年結成、神戸発!ポップ系ロックバンド 「あなたの生活の一部になれるバンド」をテーマに活動中。 高校の同級生で作る、耳に残って離れない青春ポップはあなたの心をきっと掴むはず。











