歌詞

今までの　バッドエンドに　　ホントまったく...　もう目も当てられない みっともないって　きっともう無いって　　バカな僕も流石にわかるけど 意地が悪い　くらいに綺麗な君に　　ありきたりな理由もなくて...　ただ 今でもさ　思い出すんだ　　握っていた　君の手を まだまだ　信じちゃうんだ　　ほんと　恥ずかしいよな それでもさ　わかってるんだ　　僕は弱さ　包み隠して まだまだ　忘れられない　　ほんと　恥ずかしいよな　バカらしいよな 何回目の　バッドエンドに　　見舞われたら　もう懲りるのかな きっとまだあるって　絶対まだあるって　　期待しちゃう僕の悪い癖 そんな顔を　君がするから　切ない僕は　　ありきたりな　理由でいつか...　いつか... 今でもさ　思い出すんだ　　握っていた　君の手を まだまだ　信じちゃうんだ　　ほんと　恥ずかしいよな それでもさ　それでもさ　　握っていた　君の手を まだまだ　信じちゃうんだ　　だけど　それでいいよな もうこれで　終わったんだ　　まだまだ　信じる僕を 離れる　君の手は白い　　だけど　これでいいよな...　これでいいんだ