
イミテーション
あるくみるく歌詞
作詞:愛賀
作曲:愛賀
風になびく髪がくすぐったいなって 目を覚ました鳥たちの声が聞こえる 私も遠くへ連れてってよ 青に近づいた空 浮かぶ雲を目で追いかけた 幸せを願うたび汚れていくから 残るのは傷ついた体だけ 心があったとしたら誰かの幸せも喜べたかな いつのまにか造り物さ 涙の流し方もどっかに忘れてきたみたい 足元を見つめたら名もしらない花 終わりが来る事さえ気づかない顔で咲いている 幸せを探すため歩き続けたら 疲れてしまったよ心さえ 瞳が澄んでたならば世界が色づいて見えてたのかな いつのまにか造り物さ 自分の存在もどっかに捨ててきたみたい 幸せを見つけてもこぼれ落ちてゆく 手のひらに残るのは孤独だけ 明日が見えてたなら 今日さえ愛してあげれたのかな いつのまにか造り物さ 神様いっそなかった事にしてください
アーティスト情報
ふたりは共に20歳。Vo.愛賀とKey.和奏で「あるくみるく」。 どこまでも自然体で、とぼけた感じを漂わせるが油断禁物。 抜群の歌唱力と洗練された音楽性、高度なポップミュージックを量産中! 独創性と輝きを放ちながら音楽シーンをあるいてゆく!











