
恋は微炭酸
まなつこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:まなつ
作曲:まなつ
まるで誰かみたい 腑抜けていたサイダー 飲みきって横になる 今日はもうこのまま寝てようかなぁ だけど項垂れているだけじゃダサいな 無意味な口実でも 誘い出したんだ もう行くしかない 無計画でエアコンを切って 浮かれたシャツに袖を通せばもう 考えるのは後だ 炎天下でも飛び出して この暑さに任せ駆け出して 見えないフリをして やり過ごす太陽 邪魔はしないでよ 忘れたような顔をして 裸足が似合わない恋をして 返す波が君を連れ去る前に その手掴み取るんだ ねぇ 青 溶けるまで いい気になっていよう 持て余してる場合じゃない 君と夏を行く 振り向いただけの君が綺麗で なぜか少し涙が出そうだよ 蜃気楼 景色が揺らいだまま 浮足立ったままでいいや 勢い任せ 夢が醒めないように 流れ星君は気づかなくて ふいに二人また目が合って 息が止まる また来年で やり過ごす そんなんじゃ 振り向けもしないや 炎天下でも飛び出して この暑さに任せ駆け出して もう炎天下でも飛び出して この暑さに任せ駆け出して 見えないフリをして やり過ごす太陽 邪魔はしないでよ 忘れたような顔をして 裸足が似合わない恋をして 返す波が君を連れ去る前に 夏がここにあるんだ ねぇ 青 溶けるまで いい気になっていよう 持て余してる場合じゃない 君と夏を行く 君のそばにいたいよ
楽曲解説
・2021年8月4日発売 ・配信限定シングル
アーティスト情報
東京 町田! 僕らが"PURE POP PUNK"バンド!!!














