歌詞
作詞:-
作曲:-
ここならまだ息が出来るさ 騒がしいだけの街を抜けて 行きたいところへ行けばいい 誰にも邪魔されない場所へ 仮定の憧憬 霧に耽る 未知だらけの線 見えないものが見たいんだよ 悲しみは僕の味方 幻を信じてたいから 水際に写る熱は 目を閉じれば会えるのさ はしゃぐ熱を飼いならしてる 青い火と重なる 瞬きする間に消えてったな 紅の夕日の先へ 忘れたくない想いはどうして 忘れたふりするんだろうね 真っ白な闇へ 舟を漕ぐ さよならの先で 会いたい人がいるんだよ 満たされない 夜を連れて 夢の中で踊るのさ 水際に写る熱は目を閉じれば会えるから 冷めない夢をまだ夢見てる? はしゃぐ熱を飼いならしてる どこへ続くこの水平線 泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ










