歌詞

噂ばかりの与太話に 弱るモノは困ることに 日にあたって 黄泉の歪み 奥の傷に 触れる額 ひん曲がった 性格改革 ステータスにも幻覚 通りまで昂首阔步(áng shǒu kuò bù) でも元来 诚惶诚恐せいこう-せいきょう ゆらゆら揺れ 玄人気取りな 横 千鳥足 どうしよう 絶え間ない思想 絡める用途 四方八方 極楽浄土 どうだい? 蓬莱? oh my God why？ 知らぬも仏 無知は無下に なしのつぶて 秘めるわ 主もことごとく 消えるわ おどろおどろしいな おどろおどろしいな 外はそわがしいな まことしやかに導かれた おどろおどろしいな おどろおどろしいな 外は騒がしいな あったらしい 新世代に生きる 弱さはkey 放たれた走馬灯に 生業ならとうに叶ってる まぁ、どうにかなってる てか脳裏に安寧 stick 足りない in the no party uhh…Brainが無礼を被る「こうむる」 食う寝る今日 現抜かす 程 おろそかになる 行動 どうでもいいなら ヒュ〜どろどろ居なく 無いものねだり 見て呉れと ah この期に書き留めた詩 仮初めの日 藍染のJEANSも 白々しく 誰か気づいてくれ なんて、ここは来世 もぅ遅いよ ようこそ ここからは内緒 蓋を閉めて おどろおどろしいな おどろおどろしいな 外はそわがしいな まことしやかに導かれた おどろおどろしいな おどろおどろしいな 外は騒がしいな あ〜あっ あれ？ おどろおどろしいな おどろおどろしいな 外はそわがしいな まことしやかに導かれた おどろおどろしいな おどろおどろしいな 外は騒がしいな あったらしいな