
歌詞
作詞:Manpa.8ay0i
作曲:Manpa
よく眠れた朝は 西から沈んだまま帰ってこなくなった ろくでもないしさ不確かな ネットワークに頭を埋め夜を満たしたんだ 新たに芽吹く鼓動と あまねくこの渦にまた会おう サヨナラは言えたかい エンドクレジットに映る日々を アダルトな会話ばかりも 頭に血が上る日没後 少しだけ丸くなりましたか? 細い糸で繋がっているんだ 性格も暮らしも変わろうとも 笑い方に面影を残して いたんだ 今にも 痛いけど僕ら生きてたいな 一掴みの奇跡をあなたに 音もダチと揺れる 数多の 木漏れ日を浴びて いる シマウマ柄の愛だな しわくちゃだけどいつか 幸せはもう少し先で気づくはずさ 本当かな、、 追い風が君を導いてくれるから 朝が来ない、見失った自我 これも違うしあれも違う じぶんらしい、思えたことは未だない 抱えた不安は行間で止んだsound表裏 止まないrain この背が反対に見える 帆を濡らした渦にサヨナラはいえない しがないため息 どの傷も癒えない 名もない感覚は今になっても表せないか 人は独り言で比喩に絡ませて鳴いてた 誰に差したい、形のないincenseない行方 他愛もない話がしたい近くで 杉並区域、吐く息すら何者か分からない 戻した糸で縫った考えは生地にならない 寝れない 寝れない また戻りたい、できない それぞれで創る朝日 文脈と違い、眠りは浅い 眼の中の視点に 付随してた事は光は知らない このlife、人は人を忘れてはいけない 隣と求めたいのは答えではない再熱 ある意味verse one また湿った街に出る I still feel it 幸も与える事だとしたら、まだ Istill feel it 補い愛でも 離れてしまいそう 涙もsaveできない 何かのせいにしたい 遠く手はsaveはできない 全部はsaveできないのに
アーティスト情報
manpa_0813











