送信中
作詞:銀平
作曲:銀平
1人じゃやや余るくらいの1Kも 今は別の誰かが住んでいて 割れたタイルと黒ずんだ床が 不安と危うさを浮き彫りにする 真夜中3時のコンビニへの道 缶チューハイにすがる夜 歌う 歌う 僕らは歌う 自己満足の歌 くだらない日々でも充実した暮らしの中で また朝を恐れてる 深い深い霧の中彷徨う 永遠なんてないとも気付かず 過ぎ去った日々よ 素晴らしい日々でも屈託した世界の中で まだ僕を探してる 暗い暗い道の中を歩く 踏み場を見つけて進み続ける 下を向くことも悪くはないよね ロックンロールに心躍らされ 高いところに登りたくもなる 感動映画に心洗われて 意味もなく外を歩く日もある 僕だけが知ってるあの日のことも 何も産まないし痛いだけだし 使わなくなったあのゲーム機も 眠り続ける 美しい衣を纏っていた記憶の中で ただ息をしてる 恵まれていることにも気付かず 限りがあることに目を背ける 流れ星を見落とす どうかこんなにも空っぽな僕を見切らないで ああ雨が降ってる 先入観に殺され続ける 反対意見に愛を感じる 酒気帯びで眠るそんな毎日です 部屋に刺す光は
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら