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これからたくさんの人との出会っていきたいという想いで、流れ星に願いを込めるという幻想的な世界観が描かれている。
作詞:悠乃
作曲:悠乃
いつからだっけ 自分はきっと特別だって言い聞かせて 臆病だとばれるのを懼れてて だけどなにも特別じゃない ただの平凡な人間だと 認めたくない そうやって生きているよ 誰にも気づいてもらえないまま 流行りもしてないこんなバンドマンのさ 歌でもなんかちょっといいじゃんって思ったら 誰か答えてくれ 溢れるこの想いが 夜空に鳴り渡って 名前も知らない君と僕の出会う未来 もしもそんな願いが叶うなら聴かせて 流れ星のようなメロディー いつからだっけ これはきっと運命だって信じたくて 奇跡なんかじゃないと思ってて だからなにか伝えたくて ただの平凡な人生でも もがきながら 埋もれたくないよ 誰にも解ってもらえないまま まだまだ売れないこんなバンドマンでも 続けていくことに意味があるなら 誰か教えてくれ 叫んだこの想いが なにかを呼び覚まして まだ誰も知らない僕のなかに眠る未来 もしもそんな世界が見れるのなら連れてって 流れ星の降る場所へ 溢れる涙こらえて 夜空を見上げたんだ ほら、手を伸ばしたら掴めそうな僕の未来 呆れるほどに今日も変わり映えのない世界で こんな夢の続きを描いてみせるよ 流れ星はいつだって願いごとを叶えると 信じているから
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