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こんなご時世に明るい一曲を。 自分でアレンジし、録音から何までやりました。 ドラム以外打ち込みをせずに、生音源で自分で全て弾きました。
作詞:マリナ
作曲:マリナ
自転車のペダルに積み上げた思いが だんだん崩れていく 教室の窓から見える 何もかもが羨ましかった 7年後の僕はきっと社会の中 揉みくちゃめちゃくちゃだ 嫌いなものを嫌いと言えない 地団駄で地球は回っていく こんなところじゃ人生やめられないよ 踠いたって傷ついたって結局なにも変わらない こんなご時世だから ほら飛べ 思いっきり 靴紐が解けたスニーカーぐらいが お似合いなんだという リュックサックのファスナー開けっぱなしでここを離れる さよならを言える相手があの人一人 だけでは無くなって すべてに別れを言うのがぎこちない 何処かでこうして会えるかな あの人とも こんなところで君を思い出してしまったんだ 帰り道 鼠色の影 結局何も美しかったんだ 枯れかけの青い春は ドライフラワーにするのさ 消えてしまわないように 都会の街に埋もれそうで怯えてるんだ 明日の顔が見えてしまう前に こんなところじゃ人生やめられないよ 踠いたって傷ついたって結局春は終わってく こんなご時世だから こんな僕だから ほら 飛べ 思いっきり 蕾のままで カーテンがいつもよりも大きく靡く 電車が無愛想に去っていく こうして新しさに馳せられていって まっていく
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