歌詞

作詞:海音

作曲:海音

世界一嫌いだった大人が 私の手を引っ張る、 「こっちおいでよ」 職員室前、登る階段 散々すくんだ脚が まだ震えだして怖い。 「おいでみんな待ってるよ」 やめて!! 私の席は空いてなかった でしょ、? 青春憧れすぎた私は 大人になれずに 眠れない夜のような 気持ちで日々を紡ぐ 大人に嫌われてた私は 子供にもなれずに 今更失った場所をみて 嘆いてる、私はどこ? 私はどこ。 “学校のいじめ”なんて ただのゲームだったみたいで 断れない大人のせいで 世界は全部敵だった 私をいじめないで 私を無視しないで なぁ、 命より学校が大事なの? 青春憧れすぎた私は 1人馴染めずに 消えたい朝のような気持ちで 日々を紡ぐ 大人を嫌いすぎた私は 子供にもなれずに 今更なれなかった誰かを妬んでる 私はどこ? 私はどこ。

楽曲解説

『1人ぼっちになった私の歌』

アーティスト情報

長崎県佐世保市発 平均年齢18歳 ガールズバンド

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