月を詠む

わたまろ
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楽曲解説

月を詠む人の曲です。 月の日、星の日。それぞれ人は想いを重ねる。 浮遊感がありながらも美しいメロディーに仕上げました。

歌詞

作詞:わたまろ

作曲:わたまろ

月の日 満月に心奪われて 月詠む人が 現れたのさ 次の日 満月は少し小さくなっていた つま先から頭まで透明になっていた ゆらゆら泳ぐ 月の中を ドア開けたところで 月詠む人が こっちを向いて 微笑んだ ずっと前に 住んでた記憶 うさぎとともに優雅に 星の日 流れるお菓子にときめいて 織姫と彦星よ 繋がれ 初めて 出会った君に星を重ねて 体が浮いてたような気がした きらきら光る 星の旅路は まだまだ長いのよ いつかの出会い 心待ちにして 今日もおめかしするわ ずっと前に 会っているから 私たち大丈夫

アーティスト情報

(21) 誰かの心に響く歌を歌います。

shea

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