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わたまろ歌詞
作詞:わたまろ
作曲:わたまろ
やるせないこの気持ちと 空の色 今日は青くて なんだか切ない気持ちになった 君の腕の傷を見て 君が君自身を責めたやさしさに 気がついた あーあ。 光と影の世界で 震える繊細な君 べつに死にたいわけでも 消えたいわけでもない ただ お気楽になりたいだけさ いつか軽やかに その重いカバンを捨てた日に 始まる新しい地図を 今は描いてゆくだけ 許せないこの気持ちの 名前は多分執着で 外すのにも外せないの あーあ。 君にぶつけた言葉 音として思い出したら なんてひどい言葉を かけたんだろうと泣いた それでもあの時の思いは いつでも消えやしないよ それがあってこその今 だから おだやかに過ごしてゆきたい いつかこの全てが やさしい思い出にかわるときに 始まる新しい道を 今は歩いてゆくだけ
楽曲解説
日常で出てくる、しんどさだったり、辛さの奥底は「光」だと思って作った曲です。 今を生きる全ての人に聞いて欲しいです。
アーティスト情報
(21) 誰かの心に響く歌を歌います。











