わたしの春

わたまろ
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楽曲解説

出会いと別れの季節の春の曲。 夏も楽しみだけど暑い夏より先にコーラを飲んじゃう主人公。 大人と子どもの間の気持ちを表現しました。

歌詞

作詞:わたまろ

作曲:わたまろ

昼間に買ってたコーラを飲み干しながら歩くよ 暑い季節まであと少しだからさはやくさ行こうよ 春が来ても寂しくなんかならない ならない 大人になるってことをしみじみと感じたの 昼間に買ってたコーラを飲み干しながら歩くよ 緩くなってしまってもちゃんとコーラだよ 春が来ても寂しくなんかならない ならない 大人になるってことをしみじみと感じたの 昼寝の時間が長くなる 幸せ 幸せ 君とじゃれ合う時間が長くなる しあわせ

アーティスト情報

(21) 誰かの心に響く歌を歌います。

shea

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