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ツービートに挑戦。
作詞:白井
作曲:白井、川口
灰皿みたいな雲を割って 君の所まで飛んでいきたい スカートが揺れて君が笑って ただそれだけを僕に見せて また最後の夜が終わって ただいまの音が一人になって ベランダと車道足場にして 君までの道を飛ばしてくよ さよならの声が響く世界で 僕のことだけを連れて行って 期待してみたい訳じゃないよ まだ覚えてるだけで良いよ 二人で並んで歩いた道の カーブミラーが映した君が 幻みたいに消えていって 多分僕は あなたみたいに素敵になりたい その横顔に見合う僕で居たい 夜の入り口で君がふと思う 些細な憂鬱の種に僕がなりたい 振り返りながら見つめる君は 世界で一番綺麗だった 冗談みたいで馬鹿らしいよ ただそれだけで僕は良かった 世界が狂ったみたいな夜は 君と駆け抜けた道を歩くよ 散々見てきた景色ですら 君と居れば 照明の下のガラスみたいに カラカラと光って影が色づく あなたが放つ光に刺されて だから影が濃くなる俺のままなんだろう 世界に君が生きてるだけで 心臓の音が数段早まる 誰かが叩くドアの向こうに 君だけが居ない街があるならば あなたの長い後ろ髪を 揺らした一瞬の風に僕がなりたい
一橋大学発、哀愁系メロディとちょいラウドめのドラム。 Twitter Vo&Gt.@somethingmelty Ba.@666from0258 Dr&Ch.@Tokyo_1999_
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