送信中
作詞:白井
作曲:白井
回送バス 日々に溶ける電波 誰にも言えない 駐車場 霧雨 午前3時ぐらい 低速走行で進む電車は住宅地の中 どこでも行って欲しい 停止線を踏んで 第七星団 星の砂場 君と2人きりで 最終バスがあれば またがって行こうよ 二進法ばかりの電影と 記号論理学の延長で 君に届いた 情熱も無いけど 不安を満たすように 理由も無く叫ぶ 君が居ない部屋で 半分に欠けた月を 君も見てただろうか そんな夜空があれば 多分僕は笑える 動的平衡 君の歩幅 夢を見てるような 軌道修正しなきゃ 対向車線に走る マイナスa 虚数解が2つ 君のことばかり カーテンの向こうで 忘れたい未来が 全力疾走で回る四輪の 追いつくはずもないけれど 君も走るから Aダッシュに乗せた声が 今はもう聴こえない 確かめようも無い それでも君と向かう 曇りのない空が あんまり怖くなったら 君だけを見てれば 振り向くこともない 回送バス 日々に溶ける電波 誰にも言えない 最終項 虚数解が2つ 君のことばかり
一橋大学発、哀愁系メロディとちょいラウドめのドラム。 Twitter Vo&Gt.@somethingmelty Ba.@666from0258 Dr&Ch.@Tokyo_1999_
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら