楽曲画像
動画再生
Take it
ネオン

歌詞

作詞:ネオン

作曲:ネオン

朝焼けに盗まれた僕の心は 何処かに 雪から冷めた風緩やかに落ちてゆく 窓から見えるグレーなビル群が佇んでいる 遠くから近付いてきたあの雲に名前を付けてみる そんな童心を忘れていたなんて 思い出すころには空が闇に染まる 見放されて 心と意識が離れていく 君とそのすべて  夜におぼれ 月とメロディーを重ねていく まだ見ぬ世界を 体にしみてく音楽にもたれかかりぼくは何も考えず 踊り踊るよ夜を踊る 目の前には何も見えてなくて 頭の奥に突き刺さるこの悲しげなメロディーは 僕を操り踊らさせる またおんなじ曲が流れてく モダンとも懐かしさともいえるこの感覚に 僕はまた乗せられ 眠りから覚める 時の流れに置きざれにされとろけていく夜と僕の僕 窓に映し出された写真が動いていく朝が訪れる 僕は踊る心と音楽が一体になるその時まで 僕は踊る体と意識が離れていくその時まで 僕は踊る 僕は踊る 僕は踊る

楽曲解説

Bメロに7拍子を取り入れることによって、ABサビの形を明確化しています。

アーティスト情報

ソロでやってます。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/21

1

arrow_drop_up
thumbnailImage

the奥歯's

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

Tz

4

arrow_drop_down
thumbnailImage

Blue Mash

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ミナトロジカ

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy
「Take it」ネオンの楽曲ページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト