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まるで虎、然れど猫 4th self demo 「威舞」
作詞:杉本佳名子
作曲:瀧田瑞貴
集い同志たちよ 唄え祝祭に 喝采をひとつの追い風にして 襄(のぼ)る陽が示すのは未踏刻(みとうどき) 道は遥か彼方 始まりはいつだったのか 霞んだ記憶を辿って 澱んだ気配の在処をこの手で突き止められるのなら 伝えるはずの「さよなら」は見えない何かに奪われ 心が躍る「はじめて」は泡のように脆く溶け去った 答えのない静寂(しじま)の中 何を求め 何を選ぶか? 前を向いた君だから今、感じる新たな音色 いざ咲き誇れ!宴の幕開け 覚めやらぬ夢へと声高らかに 忘れかけていた在りし煌めきよ 永遠に消えないで 芽吹いた願いがやがて実を結び どこまでも終わらない繋がりへと 想いは巡る 例え散り花も大空の中に還るのだから 桃源郷に焦がれ 巻き戻そうとした 空白の日々が重なり 囚われたパズルに足踏み 僅かな手掛かりだけを固く握りしめて 今を恨み 過去を思う 迷路のなか苛み続け 掴んだのは新しい世界 未来を始めようか 集い同士たちは 唄う祝祭に 喝采がひとつの追い風になる 襄(のぼ)る月夜に浮かぶ幾重の星が 君を照らすだろう 芽吹いた願いがやがて実を結び どこまでも終わらない繋がりへと 想いは巡る 華はいつまでも 大空の中に還るのだから (咲き誇れ!宴の幕開け) いざ唄え!我ら祝祭に
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