shikishi
まるで虎、然れど猫歌詞
作詞：ソラ
作曲：ソラ
人生に花を添えてよ サントラ 隠れた本音に色つけて ほらほら扉が開く 踏み出せば始まるの いかんせん僕らはずっと すれ違う人たちの 目指し行先を知らないなのに 憎んで笑う そっちで読んだ上の句を こっちで結ぶの夢見つつ 焦る事なく 時を数えて 描きもがいて 季節巡り花咲くように いつか僕ら納得がいくのか 熱まとい風追われ続けば 報われるのか 振り返りみて自分探し このままに怯え 波に逆らって カゲロウの 間に息をつぎ 優しくあれ 花屋梯子して 焦り転ぶなかれ 悔いは濁し 薄めずに飲み干して 流行(りゅうこう)の進行は憂いに似合っていて わけもなく涙飲むんだあの日 真似したいんじゃない 真似されたいんだ 夜は明けて彼は誰時に いつか僕ら答えを作るさ 熱まとい風に向かい撃てば 報われるだろう 振り返りみて君が居れば 強くなれる 心燃やしてん カゲロウの 間に息をつぎ 優しくあれ
楽曲解説
まるで虎、然れど猫 「shikishi」
アーティスト情報
京都発・まるで虎、然れど猫(まるでとら、されどねこ) です。 自主制作型バンド／#まるされ ならではのポップロックサウンドを貴方に 【お問い合わせ】marusare.official@gmail.com
PAGE TOP