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作詞:平田勇也
作曲:平田勇也
泳いでいたのか、また ゆらゆら虚しさが満たした部屋 ぬばたまの夢の中 海月のようにただ音もなく移ろいだ それまでもこれからもここには無い 時間は巻き取られて 糸になり 滴り落ちた季節を数えてまた 遠き日を思う 浅い眠り 水面は静かなままで 言葉零せど揺れぬ 覗けば何が映るかも知れぬ ひやりとしたその水を 両の手で掬い上げ 禊の中に忘れた過去 泳いでいたのか、また 次に目覚めれば出会えるのだろうか なぜ君を求めてしまう 窓の外 陽のもとでは 祝いの鐘が鳴り響き 人々が杯を交わし笑いあう 嘆きの夢の中 僕には聞こえない 誰かが呼ぶ声も
2010年ごろ結成。 平田勇也(E.Guitar, A,Guitar, Vocal) 田口ユウジ(E.Guitar) 前田健太(E.Bass, Upright Bass) 益田和裕(Drums, Cajon, Percussion)
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