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作詞:mariko handa
作曲:mariko handa
夕日は沈んでいく 変わらぬ明日を望んで 当たり前の言葉が わからなくなっていた 馴染めないことに 気づいてしまう つまらない正義とか 語る夜を通り越して ゆらゆら 曇りガラスの中で ゆらゆら 空を見上げていました ゆらゆら どこかですれ違った 僕だけ列車に乗ってしまったみたい 朝日が登る前に 何度も唱えていた "僕のことはそっと置いておいて 気づかないで忘れてしまっていいよ" ってさ ゆらゆら 1人ホームの上で ゆらゆら 別れていく人たちの中 ゆらゆら 手をふれなかった 僕だけ列車に乗れなかったみたい 「乗ってしまった」 「乗れなかった」 ゆらゆら 曇り、雨がやんだようで ゆらゆら 空を見上げていました ゆらゆら 繰り返す痛みが いつかは消えていると願う未来
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