歌詞

作詞:杏仁さっこ

作曲:杏仁さっこ

遠くに行きたいって夢を語っていたんだよね。 僕は知っていたんだ、排水口に日々を流して 部屋に残ったきみの形 求め続けた体液が床に沈む ここで果てて デストルドー スーサイド 本棚を見つめる デストルドー こんなもの燃やして 分かち合えないすべてのこと 姿は無くなって蝕まれる他人(ヒト)を見つめて デストルドー スーサイド 本棚を見つめる デストルドー 探していたんだろう 最後の選択肢に答えられぬまま 夕暮れ、日が落ちたら飲み込まれるの 君が掻いた傷は増えていった 僕がいてもだめなの 僕がいても あの日の悪夢が 今も続いてる デストルドー 僕の番だよね

アーティスト情報

福岡発 オルタナバンド、 背中を押すより弱さを撫でる音楽を。 Gt Vo.杏仁さっこ、Gt.祝、Ba.じょん、Dr.ヒカ

shea

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